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春待ち
2008/10/10(Fri) 22:08:15
朝、夫を見送って、母のPCで日記を書く。
他に進めている短編を開くが一行も進まない。
いい天気だなぁ。

ちょこちょこ読み進めていた、山崎努の「俳優のノート」読了。
香川照之が解説にも書いているが、これは神棚に飾るべき大切な本だ。
ありとあらゆるヒントが詰まっている。
その後、「リア王」に手を出す。
もちろん松岡和子訳、と行きたいところだが、
実家にあるのは岩波の野島秀勝訳のみ。
ぱらぱらとめくる。

あまりにいい天気なので、リア王は第一幕を読み切らないうちに中断。
母と連れ立って、井草八幡から善福寺公園へ散歩。
あの辺りは、川が流れていて木が生い茂り、なんともせいせいする場所。
今更ながら八幡で安産祈願のお守りを買う。
ここのお守りは水晶がついたネックレス。
さっそく身につける。

境内には、近所の小学生が、遠足のついでかなにかであふれている。
鳥居をなんどもくぐる子。
二礼二拍手一礼を繰り返して、たまに二礼四拍手になってる子。
絵馬を隅々まで眺める子。
御手水で「手を洗っていいのかな?」と戸惑う子。
小学生は全体的にとりとめがなく、おもしろい。

ちなみに「御手水」。
これをわたしは「おちょうず」と読む。
井草八幡の御手水舎がわからなくて社務所の人に
「おちょうずどこですか?」と聞いたら
「?」という顔をされ、後に「あ、おてみずですね」と言われる。
おちょうずとおてみず。
どちらも間違いではないようだが、なんとなく流派などもありそうで、
住み分けがどうなっているかが気になる。
おちょうず派のひと、結構いると思う。
対しておてみず派はどのくらいなのか。気になる。ならんでもいいが。

そのまま足を伸ばして善福寺公園へ。
ここでもやはり小学生軍団に出くわす。
まがりなりにも旧体育の日であるから、世の中は運動会の準備などで忙しいものだと思っていたら、この時期は遠足のシーズンでもあるのだね。
ボートに立つ小学生。危ないぜ。
ひとりぼっちでレジャーシートを広げる小学生。気持ちわかるぜ。

美しい黒猫を見る。
近づいても怖がらないので、触らせてもらおうかと思ったが、
妊婦にはあまりよくないらしいので、やめておく。
母は撫でる。
わたしたちが、食い物をまるで持っていないと悟ると、猫は去る。
シンプルで美しい。

ジョナサンで昼食。
その後、スーパーマーケットへ。
具合が悪くなってきたので、帰宅。
帰り道、マナーの悪い自転車乗りに喧嘩をふっかけられ、
おもわず「うるせぇ」と怒鳴る。
妊婦が常に穏やかでいると思うなよ。
妊娠中の猫を見てみろ、あいつら常に気が立ってるぞ。
いらいらしたまま帰宅後、寝るでもなく横になる。

30分に1回のペースで痛みがくる。
その時、中の人がもんのすごい勢いで動くので
「どうした、今日出てくるのかい?」となにげに聞いてみると、キックで返される。
初めて返事があった!

今朝、焦らないと決めたばかりだが、
嬉しくなって骨盤まわしたり、胡座かいたりして待つ。
またすぐに逃げた。
やはり焦りは禁物か。

今日の夕食は豚汁。母と弟と三人で黙々と食す。
若干腹が張っている。
手足の末端が熱い。
夏によくかかる症状だ。代謝が良くない証拠だね。

DSのイラストロジックをいじりながらぼんやりすることにする。
さよなら20代。
もうすぐ30歳。
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